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2014.07.05 Saturday

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2012.07.22 Sunday

贋作師 感想



お久しぶりです。
贋作師、遂に発売ということで毎年恒例の一曲ずつの感想を書こうと思います。

贋作師
アルバムタイトルにして、アルバム一発目の大事な曲。
ヨーロッパの王宮の回廊にいるような雰囲気。
10曲の物語の始まりを感じさせるかんじでした。
かつて1発目は大和曲っていうのが、個人的にあまり好きではなかったので、今の流れが好きです。
メロディがシンプルですき。

ALICE同罪イノセント
前奏のオルゴールが好きです。
2006~2007年あたりのアリプロを思い出したのは私だけでしょうか?
この曲で完全に贋作師の世界に入ってしまいますね。

蓮華幽恋
雰囲気は打って変わってシノワズリ
アリプロのシノワズリソング、凄く好きなので今回のアルバムで入れてくれてるのは嬉しい。
歌詞自体に直球シノワードがあるわけではありませんが。
今回のアルバムで1番好きな曲かも。

真偽贋者遊覧会
明るめなかんじの曲。曲が、ってだけで歌詞はやはりダーク。
この曲はストリングスよりもギターが印象的。でもストリングスのメロディ部分のほうが好き(^-^)/
サビ部分が歌詞と曲がいい感じにマッチしていていいなぁ。

La vérité
「vérité」はフランス語で「真実」という意味。
この曲は歌詞を見ながら、聴くべき曲。
歌詞のわりに曲調がフラットだからか、後味がすっきりする、プラス思考な曲じゃないでしょうか。

野性双生児
THE 黒アリソング。
カッコいい曲ですね。
転調のとこ、アリプロっぽくていい!

逝ける王女の肖像画
このアルバムジャケの本物がマルガリータ姫の肖像画なことは周知のことだと思いますが、そのことを語る曲ですね。
ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌも、マルガリータの肖像を見て作ったそうですね。
実物を見たことがあるのですが、ちっちゃな女の子なのに気品と美しさがあってやっぱり王女なのだなぁ、と思ったのを思い出しました。
個人的にはマリアテレジアの少女期の肖像画のほうが好みなのですが、それはおいといて(笑)
ピアノの旋律が素敵な印象的な曲です。

真夏の憂愁夫人
8月後半の暑くてたまらない、けれど情緒ある季節の曲。
マンドリンの音色がいい。
美しい曲です。

天譴と超克
この曲もギターの旋律が耳にのこる。
曲名からわかるように、勢いのある曲です。

RED WALTZ
アルバムの幕を閉じる、最後の曲。
赤い想いの曲です。
例年の最終曲とは毛色が違うかんじ。


というかんじで、感想を書いてきましたが、今年のアルバムは去年のLes Papillonsに比べると劣ってしまっているような…
オリジナルとしては汎新日本主義以来。(去年のLes Papillonsはストリングスアルバムみたいです)
うーん…正直凡アルバム、と評価してしまいます。
わたしの個人的意見なので、もちろん素晴らしいと評価なさる方もいると思います。
このアルバムを聴いた後、あんまり好きでなかった汎新日本主義がけっこういいじゃん、と感じてしまったんです…

このまま聴き続けることで、意見が変わるかもしれないので、変わったらまた書きます。

嫌な思いされた方がいたらごめんなさいね。
2014.07.05 Saturday

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