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2014.07.05 Saturday

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2012.09.04 Tuesday

アンデルセンの人魚姫



ふと、アンデルセンの人魚姫を思い出しました。
この物語って、ほかのお姫様は王子様と結ばれてハッピーエンドばかりなのに、人魚姫だけは泡沫になって消えてしまうんですよね。
しかも、人魚姫は王子様を呪ったり、恨んだりすることなく、
愛する王子様のためだから、と。自分から。
あぁ、これが童話だなんて、せつなすぎる。

人魚の伝説は世界各地にあり、日本では八百比丘尼、ドイツだとローレライみたいに。大体おどろおどろしいものなんですよね。
でも「人魚姫」はアンデルセンの創作。なので、他の人魚の民話や伝説とは毛色が違います。
王子様を想って、泡沫になっちゃったりは他はしません。普通の人魚はむしろ呪ったり、船を沈めたりします(笑)
悲しい恋の多かったアンデルセンの投影、と云われるのはそのせいなのでしょうか。

兎に角、言いたかったのはアンデルセンの童話の中では1,2を争うくらい好きなお話ってことです。



最近、海の深く深くにいるような、
そんな気分が続いていたので、思い出したのかもしれません。
友人と話したり、ただひたすら眠ったり、仕事に打ち込んだり…
毎日忙しくしているうちに、底引き網に引っかかって地上に戻されてしまいました(笑)
人魚姫は無垢な気持ちで泡沫になったけれど、私なら泡にもならないし王子様に文句言うか、呪ってやる!なんて思いますが(^-^)/
でも人を呪わば穴二つ、なんて言いますから、絶対にそんなことしちゃいけません。

恋とはこれ程までに辛く苦しく美しいものなのか、
死んじゃうくらいの恋の槍に突き刺さりながらも、女の子は恋し続けるんだろうな。

おまけ

貝、集めるの好きなんです。
南の島に行った時に、白い砂浜でみつけました。
2014.07.05 Saturday

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